Zepp Fukuokaで感じたこと その1
大阪で雅ちゃんへの思いが
もうどうしようもなく強固で揺らぎないものになり
お陰で名古屋、福岡と
『私がすることない程 全部してくれる彼』
を真正面から見るという
一歩間違えばテトロドトキシン大ジョッキ一気飲みみたいな
そんな危険なことをやらかして
(ま、雅ちゃんの前では全てが誤差なんで
特にこれといったことはなかったんですがね)
で、気付いたんですよ
つんく♂Pがこの二人に何をさせたかったのか、ということに
そう、つまりは外見、というか
外的要因、外見とパッと見の性格
それが菅谷梨沙子
そして内的要因
頭の切れや仕草といった要素
それが嗣永桃子
これこそが最強ではないか?と
梨沙子のあの存在感とゆるエロボディ
そしてイノセンス
更に桃子の切れと男を狂わせるスキル
梨沙子の無邪気な笑顔に
桃子のあの切ない表情
それを一人の女にしてしまえば
世界最強、いや、世界最狂ではないか!?
菅谷梨沙子と嗣永桃子を足して
2で割らない女
これを最狂と呼ばず何を最狂と言うか?
そんな夢の存在
夢のフュージョンを実現さえようと
たった4分弱でもいいから
そんな奇跡を僕たちに見せようとしたんじゃないか?
そんな事を思ったわけで…
で、そこで思い出したのがこのシーン
ミストバーンに預けた最強の肉体に
最強の英知と魔力を合体させた瞬間の大魔王バーン
やっぱりあの子は大魔王なんですよね
そう、大魔王嗣永桃子なんです…