ハロヲタ童貞力検定3級

まだ、ほんの一部しか読んでないんですが

D.T.

D.T.


もうちょっと読んだだけで大笑い
ってか、大ハマり
いやね、コレ読んで分かったんですけどね…




あ、いや、本当にすいません、もうね
自慢しちゃいますよ、えぇ
大いに自慢しちゃいます…




いや、ぶっちゃけ、俺ね…




すっげ〜エリート様でした
えぇ、もう、ハイパーエリート
BLEACHで言うなら四大貴族
ってか、朽木白哉様?




えぇ…




童貞界の朽木白哉ですよ!!!!!!!!1




やっぱりね、男子校で、しかも寮生活
これを童貞エリートといわず何を童貞エリートと?




ま、そんなことはどーでもいいんですけどね
これの中に書かれてるんですけどね
早い時期に童貞を捨てちゃった
モテサイドの人間は高い童貞力を得ることが出来ない
ってか、童貞力の高い人間と話が通じない
そんなことが書かれているんですけどね
これ、本当にそうだよなあ〜
なんて思ったことがあるんですよ




つい先日、恥ずかしながらもヲタラジオをさせて頂き
ってか、一応、スタジオを貸しただけで
自分はゲストのつもりだったんですが
まあ、その中で何でか知らないけど
もしハロメンでエッチをするなら誰と?
という、まあ、オフ会などで酒が入ったら
何処の界隈でも当然の如く討論される
(と自分は思ってるw)
話題が出まして
で、その話になると
出演者の一人が
『その話、すっげ〜ツマンナイ』
とか言い出して
まあ、その話はテキトーに切り上げ他の話題に移ったのです




あ、彼の名誉のために言いますと
彼は別に空気の読めない人間でもなく
本当に真剣に自分の推しメンを
そしてその子が所属しているユニット
更にハロー!プロジェクトが好きなんですよね
故にそんな事を言ってしまったんですよね、多分
それが彼なりの推しメンに対する愛情表現なんですよ
えぇ、多分、そうなんですけどね
僕はその時はただ単純に
そう思ってたんですけどね
けどね、それだけじゃないんだな〜
この本によってそれに気付かされました…




そう…彼はモテるんです
いや、モテ人生を送ってきた、と言うべきか
所謂、この本で言うところの
早い時期に童貞を捨ててしまって
で、低童貞力な人なんです




そう、期せずして
この本に書かれていることを
僕は目の当たりにしてしまったんです




千奈美にそのラジオの翌日
たまたまラジオのほかの出演者
そしてリスナーと電車が一緒で
誰とエッチがしたいか?
その話で電車の中にも関わらず
大声で盛り上がってたんですがね(←×
今にして思えばあの二人
かなりの童貞力の持ち主だったことでしょう




で、イキナリですが
ハロヲタ童貞力検定3級
ハロメンでエッチしたい子を5人
 そのシチュエーションとともに書け』




これは童貞力の基本
ってか童貞力の有無を見る検定です
これが出来なきゃとてもじゃないけど
瀞霊廷の内側に入れるわけにはいきませんねえ




そんなわけで再び昔の
そう、マコウェーブ全盛期の童貞力を取り戻したい
こまきまこでした