061206的チラシの裏

ビリー・ザ・ヒッツを車内で聴く
今までは『歌は歌詞と楽曲があってこそ』の信念の元
歌詞の意味が分からない洋楽は避けていたが
結論としては『良い曲に東も西もない』ということ
非常に面白い曲が満載
これは当分入れっぱなしになりそう
KAN大先生が好きならこれは絶対に面白い
ってか、西洋のKAN、だな(違!




スカイ・クロラ (中公文庫)を読み終わる
ZOKU (光文社文庫)の方を先に読み始めたが
昨日の晩、フッとページをめくって
気が付けばあっというまに読破
何て言うか…
森博嗣っぽくない』って感じ
サラサラ読める
いつもの3行読んでは状況の把握のために元に戻る
『理系的文章』ではなく
考えるのではなく直感を頼りにイメージする
村上春樹的直感言語』って感じ
とりあえず…続編も買うか
その前にZOKU (光文社文庫)を読み終えないと…




胸さわぎスカーレット
この曲の『春紅のスカーレット』
このフレーズが非常に気に入った
これだけでもつんく♂大先生はエライw
あと最後の『そっと近付きたい』
ここの『い』の歌い方
あれは夏焼雅の真骨頂、かな
まあ『た』の音のとり方も
雅ちゃんらしいんだけどね…
まあ、あれが14歳らしさ、なんだろうね…